この度、『燃えよ剣』で沖田総司を演じて以来、二度目の原田眞人監督作品参加となる山田涼介さんの新たな場面写真2点が解禁となった!
本作への出演が発表された際には、原田監督の「沖田総司が現代に甦ったらこうなるのではないか、というコンセプトのもと山田涼介に参加してもらいました。沖田以上に切なく危険な若者を演じきった涼介の天才に私は魂を食いちぎられました。」という監督からのラブコールとも言えるインパクトの強いコメントが話題となり、今作で魅せる俳優としての新境地に大きな期待の声が寄せられ続けていた山田さん。
そんな山田さんは今回、『燃えよ剣』の撮影時には叶わなかったような監督や共演者とのコミュニケーションのとり方も出来たそうで、「前回はとにかく緊張していたんですけど、今回は役どころもメインだったので、自分から積極的にアドリブを考えて提案しました。そういうことを求められるのは、ちゃんと役者として見てもらえている感じがして嬉しかったですね。」と撮影を振り返り、自身が描き出したジョーという役どころに自信を覗かせている。
今回が初共演となった安藤さんも「ネリからはジョーを必要以上に近づかせないよう牽制するセリフが多いけど、ネリが言葉で何かを投げかけると、山田くんが必ずそれをキャッチして投げ返してくれるんです」と、撮影中の山田さんに対し絶大な信頼を寄せており、先日の完成披露試写会の場では「山田涼介と“ジョー”は、映画の歴史に残る役との出会いだと思う」とも評し、俳優としての山田さんを大絶賛。安藤さんとの抜群の相性で生み出されたネリとジョーのバディ感は、誰も見たことが無い新しさをはらみながら、苦しいほどにリアルで切なく、そして愛しく美しい見応え抜群の143分を描き出している。
9/29(金)の映画公開を記念して
「串かつだるま」×映画『BAD LANDS バッド・ランズ』
コラボレーションが決定!
9/15(金)~10/12(木)までの間、一部店舗でコラボポスターが掲出されます。
ネリとジョーを「だるま大臣」に見立てた、強烈なビジュアルを店内でご覧ください!
【掲出店舗】
総本店、ジャンジャン店、通天閣店、動物園前店、難波本店、法善寺店
道頓堀店、心斎橋店、北新地店、クロス茶屋町店
ポスターでは、串かつのプロが勧める串かつ3選もご紹介!
あなたはこの旨さからは逃れられない!?
ぜひご賞味ください!
この度、原作『勁草』の著者・黒川博行さんが出演するメイキング写真が2点解禁となった。自身の作品が映像化される際には、カメオ出演をすることが定番となっている黒川さんが、本作でもとあるシーンに登場。薄暗い部屋の中、卓を囲って賭博をする一同の中に、黒川さんの姿が。胡坐を組んで、真剣な表情で手元を見つめるその姿は、緊張感のあるシーンに見事に溶け込んでいる。「(原田監督が)どんな風に映像化してくれるのか、楽しみでしかたなかった」と語っていた黒川さん、原田監督が描きたかった世界観を、自身の手でも形にした。
はじまりは、『勁草』が刊行された2015年だった。直木賞作家が、驚愕の犯罪手口と悪辣な実態を描くクライムサスペンス問題作として話題となり、単行本・文庫本・電子書籍を合わせた現在までの総販売部数は、8万部を突破している。発売直後、特殊詐欺グループの内実がリアルに描かれた世界観に惹き込まれた原田監督が、映画『金融腐蝕列島 呪縛』(99)『RETURN』(13)などで当時タッグを組んでいた鍋島壽夫プロデューサーに、映画化の話を持ち掛けた。犯罪は社会を映す鏡。なのに、なぜ日本ではこんなにも特殊詐欺の被害が横行しているのか、フィルム・ノワール* 的な要素も含めて、作品に興味を抱いたのだという。しかし、原田の想いに反して、すぐに実現に至ることはなかった。(* 1940年代から1950年代後半にハリウッドでさかんに作られた犯罪映画のジャンル)
それから数年間、『勁草』実写化の構想を練りながら、原田監督は、映画『関ケ原』(17)『検察側の罪人』(18)『燃えよ剣』(21)など数多くの作品を世に送り出し続けた。そして、2021年、『ヘルドッグス』(22)製作チームの手助けもあって、遂に自身の手で映画化できる運びとなった。「辛抱強く6年待った」と語る原田監督に対し、黒川さんは「監督の名前を聞いて、一も二もなく映画化に同意した」と、後に相思相愛だったことも判明。本作は、黒川さんにとっても待望の初タッグ作品となった。
映画「BAD LANDS バッド・ランズ」では、『HELLO! MOVIE』方式による視覚障がい者用音声ガイド、聴覚障がい者用日本語字幕がご利用いただけます。
音声ガイド対応開始日:2023年9月29日(金)予定
日本語字幕対応開始日:2023年9月29日(金)予定
※上記の日程以前はご利用いただけませんのでご注意ください。
・音声ガイド
『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン・iPod touch等の携帯端末をお持ちの方はどなたでも、全ての上映劇場にて、音声ガイド付きで映画をお楽しみいただけます。
・日本語字幕
字幕表示のための専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただければ、全ての上映劇場にて、日本語字幕付きで映画をお楽しみいただけます。
専用メガネ機器については、一部の劇場で貸出しを実施しております。貸出し劇場は「映画みにいこ!」HPにてご確認ください。
お貸出しには事前のご予約が必要となりますので、「映画みにいこ!」HPにてご確認ください。
「映画みにいこ!」https://www.bfeiga.net/jm
アプリをダウンロード後は、事前に動作確認をお願いいたします。
「HELLO! MOVIE」アプリのTOP画面にて「動作確認」ができます。
※TOP画面に「動作確認」がない場合はアプリのアップデートをお願いいたします。
・『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちら(注1)まで。
・上映劇場はこちら(注2)まで。
注1
https://hellomovie.info/
注2
https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02854
なお、字幕をスクリーンに表示する日本語字幕付き上映につきましても、別途、一部劇場にて期間限定で実施予定です。
実施劇場・期間等につきましては、随時、劇場情報ページに掲載いたしますので、ご来場の前にご確認をお願いいたします。
この度、安藤サクラさん演じるネリの鬼気迫る場面写真が3点解禁いたしました!
社会の最底辺で生きようとするネリの叫びをとらえた場面に、前田航基さん演じる残間に対し容赦なくナイフを突きつける狂気をはらんだ場面、加えて困難な状況のなか生きる術を模索するかのような、思いを巡らせる場面。いずれもどん底からもがき生きようとするネリの気迫のこもった《生命力》に溢れたワンシーンが、本編の熱量そのままに写し出された場面写真となっています。
今回、安藤さんのキャスティングにあたって本作の柳迫プロデューサーは「実写化するにあたって誰が動いたら一番かっこよく見えるか、この物語に最もフィットするか。そこでひらめいたのが安藤さんでした」と語るとおり、裏社会に生きるネリをフィクショナルなヒロイン像ではなく、より現実に寄り添ったリアルなキャラクターとして思い描いたときに真っ先に名前が挙がったのが安藤だったのだという。
カンヌ国際映画祭パルムドール受賞の『万引き家族』(18)で、審査員長のケイト・ブランシェットもその芝居を絶賛した母親役。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した『ある男』(22)では亡き夫の身元調査を依頼する妻。さらに今年のカンヌで話題をさらった『怪物』(2023)では一人息子に愛情を注ぐシングルマザー。近年《家族》を描いたヒット作品で、映画に説得力を与えてきた彼女が『BAD LANDS バッド・ランズ』で演じたのは《社会の最底辺の疑似家族》。血のつながらない《弟》であるジョー(山田涼介)と「ふれあい荘」で身を寄せ合う人々、それを束ねる《祖父》のような存在の曼荼羅(宇崎竜童)と、特殊な背景の家族像も力強い生命力と説得力をもって演じている。
大阪が舞台となる本作では関西弁のセリフ回しが要だったが、NHK連続テレビ小説「まんぷく」で大阪生まれのヒロインを勤め上げた東京出身の安藤さんは「方言だと自由に演じられる気がする」と楽しんでおり、出身地や年齢・男女によって異なる関西弁の発音やイントネーションを吟味しながら、ネリ独特の口調を作り上げ、共演の生瀬勝久さんや天童よしみさんなど関西弁話者を相手に生き生きと言葉の応酬を繰り広げ、物語に力強いリアリティと説得力を持たせ観るものを魅了する。
先日行われた完成披露試写会の舞台挨拶で共演の山田涼介さんも「変に飾ることなく、ご自身のペースがあって、おおらかな空気が流れる”安藤さんワールド”がある」と語るように、安藤は撮影現場でキャストや監督、スタッフたちもその自由さで魅了した。本番前に独自の発声で喉をほぐす安藤さんの様子を目にした原田監督は実際にその発声を劇中でのネリの言動として採用。ネリを襲ったヤクザの構成員を拷問するシーンでは、どう演じたらよいかわからないと戸惑う安藤さんの代わりにジョーがスピリタスを飲ませることに。ところが本番でその時間がやってくると、ネリがジョーの手をもってスピリタスをヤクザの口に押し込めるというアドリブを入れ、見守る監督・スタッフ陣からも笑いがこぼれていたというエピソードからも安藤さんの現場での大胆さや魅力あふれる様子がうかがえる。
安藤さんを中心とした高度なチームプレイで撮影された映画『BAD LANDS バッド・ランズ』。自由さとエネルギッシュさを兼ね備えた安藤サクラさんの魅力そのまま、生命力に満ち溢れた作品に仕上がっています!
この度、原田眞人監督と、本作のプロデューサー・編集を担当した原田遊人氏が日本外国特派員協会での上映会および記者会見に登壇。外国人記者からの質問にじっくりと余すことなく回答いたしました!
日本外国特派員協会への登壇は、映画監督としては最多の7度目となる原田眞人監督に加え、本作では編集だけでなく初めてプロデューサーも務め、さらに物語の重要なシーンへの出演もする原田遊人氏という、映画『BAD LANDS バッド・ランズ』を誰よりも知る両名が揃い踏みとなった貴重な機会に、会場には数多くの外国人記者が詰めかけた。そして映画上映後に二人が登場すると、集まった記者たちから大きな拍手が巻き起こった。
第151回直木賞を受賞した『破門』や『後妻業』などで人間を突き動かす欲望を描いてきた黒川博行が、高齢者をターゲットにした特殊詐欺に着目し、加害者側であるその仕掛け人を中心に、生活保護の不正受給を斡旋し巻き上げる貧困ビジネス、闇バイト、それらの犯行を取り締まろうとする刑事たちとの攻防を書き上げたクライムノベル『勁草』(読み方:けいそう)を原作とした本作。なぜこの題材を選んだのかという質問に対して原田眞人監督は「小説が出た2015年にすぐ読みました。その時、特殊詐欺がちょっとしたニュースになり始めたころで、道具屋や名簿屋など、それらの犯罪グループの分業的なプロセスがすごく面白かったんです。」と原作小説を読んだ最初の印象を告白。原作では男性である主人公を“ネリ”という女性に変更したことについて質問が及ぶと「最初 に読みながら、これは女性を主人公にした方が絶対に成功するなと思いました。僕が敬愛するハワード・ホークスの『ヒズ・ガール・フライデー』も元々は男性二人の物語だったのをケーリー・グラントとロザリンド・ラッセルに変えています。だから性転換に関しては昔から割と自然に自分の中にインプットされていました」と話した。
さらに、“原田監督作品に安藤サクラが出演するのが意外だと感じた”という外国人記者から主人公“ネリ”のキャスティングの理由を問われると「今回は当初、大阪弁のキャラクターと言うことで関西地域出身の役者をキャスティングしようとしていました。スケジュールの都合などでキャスティングが難航していた時に、名前が挙がったのが安藤さんでした。安藤さんのことは元々良い役者だなと思っていましたし、彼女はNHKのドラマで関西弁の演技に挑戦していたという点もあり、安藤さんを検討することになりました」とキャスティング秘話を明かした上で、続けて「実際に彼女にお会いすると非常に魅力的な方でしたし、すぐに大ファンになりました。撮影でもいつも準備万端の状態で、心血注いで取り組んでくれました。山田さんもそうでしたが、大阪弁の先生をつけて勉強をして非常に流暢なセリフを披露してくれたので、監督としては非常に楽でした」と撮影時のエピソードを振り返った。
キャスト陣のセリフ回しについて原田監督が絶賛のコメントを寄せたことで、続いて遊人氏には「原田監督作品における特徴的な“早いペースのセリフ”について、編集する際に監督からの指示などはあったのか?」という質問が寄せられた。遊人氏は「まず、監督がせっかちですからね(笑)」と冗談交じりに応えると会場にも笑いが沸き起こる。そして「原田組のリハーサルで一つ特徴的なのは、最初に顔あわせをするときからほぼ全てのキャストを集めて台本を読むんです。1回目は普通に読んで、2回目はとにかく早く読んでその差をつけてみるというやり方をするので、撮影が始まる頃には役者もだいぶセリフのテンポが速くなっているはずです。情報量は確かに多いのですが、編集として特別なことをしているわけではありません。基本的には監督が望むようなテンポで編集していますし、アドリブも結構多いですがなるべく生かすようにしています」と本作の編集に関して、監督の要望を細やかに汲み取り作品を仕上げていったことを明かした。
また監督は1973年のテレンス・マリックの映画『Badlands』(邦題:地獄の逃避行)を見て非常に影響を受けたそうで、「いつかこのタイトルを使いたいなと思っていました」と語る。満を持してこのタイトルで撮影された本作だが「でも実際にこの作品を作っている毎日は楽しくて、『天国の日々』でした。テレンス・マリックの別の作品ですね」と晴れやかな表情で笑い、充実した制作期間を振り返る様子には会場からは改めて拍手があがった。
本作の公開を記念して、ファストネイルとのタイアップキャンペーンが決定しました。
期間中、全国のファストネイル店舗内のビジョンにて『BAD LANDS バッド・ランズ』の特報映像が流れます!
また、映画観賞券のプレゼントや鑑賞券の半券をお持ちで、ファストネイルのメニュー割引キャンペーンも実施します!
<キャンペーン期間>
◆第1弾:2023年9月8日~9月21日
◆第2弾:2023年9月29日~10月12日
この度、安藤と山田演じる特殊詐欺を生業とし、社会の最底辺に生きる姉弟・ネリとジョーの新しい場面写真や各登場人物に関する秘話が解禁いたしました!
金髪に黒いキャップ姿が印象的なネリは安藤が原田監督と話し合いながら作り上げたキャラクターだ。撮影現場での安藤は、本番前に独自の発声をして喉をほぐしたり、柔軟体操のように体を動かしたりしながら、コンディションを整えていたそうで、それを目にした原田監督は劇中のネリの言動として採用。安藤も「監督はその場で思いついたことをも味方につけて演出されるので、どんなハプニングや出会いがあっても楽しめるように、監督の発想に対応できるよう常に“漂っている”状態でいることを、一番大切にしていました」とコメントを残している。
一方、黒い革ジャンがトレードマークのジョーはネリの前では可愛げのある表情を見せるも、姉のいないところでは一転しサイコパス全開で狂気に満ちた表情を見せるのが魅力的なキャラクター。山田は「自称“サイコパス”なんですけど、ネリ姉といるときはどこか可愛い弟でありたいなという思いが、常に頭の中にあって。可愛いけど危ない人、みたいな。美しいものには毒があるじゃないですか(笑)。脚本からジョーのバックグラウンドを想像したりもしましたね。漢字の読み書きが苦手なのに、数字にだけ異常に強いのは、小さい頃から悪さばかりしてきたからだろうなとか。そういうところは大切に演じようと思っていました」と演じるうえで意識した点を語る。
「こんな安藤サクラと山田涼介は見たことない。」と思わず口にしてしまうほどのキャラクターがスクリーンに映し出されており、上映時間143分スクリーンに釘付けになること間違いなし!
9月29日(金)の公開を記念して、本作の舞台である大阪にて「舞台挨拶付き試写」を開催することが決定いたしました!
【舞台挨拶概要】
開催日時: 2023年9月23日(土)10:30の回(上映後)
開催場所: T・ジョイ梅田
登壇者(予定): 安藤サクラ 山田涼介 原田眞人監督
ご招待: 15組30名様
応募締切: 2023年9月12日(火)23:59
▼東映公式【関西】Xの投稿よりご応募頂けます。
https://twitter.com/Toei_kansai/status/1698984334940946646
≪注意事項≫ 以下を必ず最後までご一読いただき、ご了承の上でご応募ください。
※応募多数の場合は、ご応募いただいた方の中から抽選を行います
※当選の方にはメールにてご連絡いたします。
※当選・落選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください
※予定のため、変更・中止になる場合がございます。ご了承ください。
※当日は、ご当選者様ご本人が必ずお越しください。ご当選者様と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。ご同行者様のみでのご入場はできません。
※受付の際、ご当選者様、ご同行者様ともご本人確認をさせていただく可能性がございます。写真付き身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書2点を必ずご持参ください。
※当日に必ずご参加いただける方のみのご応募をお願いします。
※当選権利の譲渡行為、転売などは固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日のご入場をお断わりいたします。
※いかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合等)がございましても、開始時間より遅れてご来場いただいた場合は、ご入場いただけません。ご了承ください。
※当日はマスコミ取材が入ります。撮影が行われ、テレビ・雑誌・HP 等にて放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。お客様のこの催事における個人情報は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意いただけたものとさせていただきます。
※悪天候、天災および公共交通機関の運行状況ほか諸事情により、やむを得ずイベントが中止となる場合がございます。
※お客様による場内での写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。
※ご来場の際は、最寄りの公共交通機関をご利用ください。会場までの交通費・宿泊費等はお客様の自己負担となります。
※応募いただきましたお客様の個人情報は、当選メールの送付、イベント当日のご本人様確認および重複当選防止による主催者への提供のみに使用いたします。その他の使用および第三者へ開示、提供することはございません。
※お申込みをされた時点で、内容に同意されたものとさせて頂きます。
9月29日(金)の公開を記念して、本作の舞台である大阪にて「プレミアイベント」を開催することが決定いたしました!
【イベント概要】
開催日時: 2023年9月22日(金)夜開始予定
開催場所: 大阪市内某所
登壇者(予定): 安藤サクラ 山田涼介 原田眞人監督
ご招待: 500組1000名様
応募締切: 2023年9月14日(木)23:59
▼イベント応募フォーム
https://f.msgs.jp/n/form/kup/PR3-Tk36PHCSYfLJ7XAHE
※映画本編の上映はございません。
※応募多数の場合は、ご応募いただいた方の中から抽選を行います。
※当選の方にはメールにてご連絡いたします。
※時間・場所などの詳細はご当選の方にお知らせいたします。
※当選・落選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください。
≪注意事項≫ 以下を必ず最後までご一読いただき、ご了承の上でご応募ください。
※映画本編の上映はございません。
※当日は、ご当選者様ご本人が必ずお越しください。ご当選者様と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。ご同行者様のみでのご入場はできません。
※受付の際、ご当選者様、ご同行者様ともご本人確認をさせていただく可能性がございます。写真付き身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書2点を必ずご持参ください。
※当日に必ずご参加いただける方のみのご応募をお願いします。
※未成年の方は、必ず保護者の承諾を得た上でご応募ください。
※当選権利の譲渡行為、転売などは固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日のご入場をお断わりいたします。
※いかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合等)がございましても、開始時間より遅れてご来場いただいた場合は、ご入場いただけません。ご了承ください。
※当日はマスコミ取材が入ります。撮影が行われ、テレビ・雑誌・HP 等にて放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。お客様のこの催事における個人情報は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意いただけたものとさせていただきます。
※悪天候、天災および公共交通機関の運行状況ほか諸事情により、やむを得ずイベントが中止となる場合がございます。
※お客様による場内での写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。
※当日のイベント内容は予告なく変更となる場合がございます。
※ご来場の際は、最寄りの公共交通機関をご利用ください。会場までの交通費・宿泊費等はお客様の自己負担となります。
※応募いただきましたお客様の個人情報は、当選メールの送付、イベント当日のご本人様確認および重複当選防止による主催者への提供のみに使用いたします。その他の使用および第三者へ開示、提供することはございません。
※お申込みをされた時点で、内容に同意されたものとさせて頂きます。
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