映画『BAD LANDS バッド・ランズ』 NEWS

アーカイブ:2023年8月
2023.08.31
最新情報

本作のムビチケオンライン券の発売が決定いたしました!
9月1日(金)のAM0時より販売開始します。

👇詳しくは下記ムビチケ公式サイトをご覧ください
https://mvtk.jp/Film/081938

2023.08.30
最新情報

この度、安藤サクラと山田涼介演じる姉弟に深く絡む、生瀬勝久、江口のりこ、吉原光夫、淵上泰史が演じる濃厚なキャラクターたちの場面写真が一挙解禁となりました!

大学在学中に関西の人気劇団に入団し、俳優のみならず劇作家・演出家として活動。独自のキャラクターでドラマや映画など幅広く活動を行う名俳優生瀬勝久。
本作ではNPO法人「大阪ふれあい事業推進協議会」の理事長である一方、特殊詐欺グループの名簿屋を名乗る裏の顔を持つ高城を演じている。理事長と名簿屋、全く異なる2つの顔を持つ高城が時折見せる奇怪な表情の裏に隠される真相は一体…!?

2000年に劇団東京乾電池に入団し、女優デビュー。今や数えきれないほどの映画やドラマに出演しているバイプレーヤー代表江口のりこ。
本作で江口が挑むのは、大阪府警にある特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野。獲物を待ち構えるような日野の存在感や鋭い目つきで、女帝のように部下を従える。厳しさに垣間見える、ユーモア溢れる仕草や本場の関西弁にも注目!

1999年に劇団四季付属研究所に入所。その後数々の舞台に出演し、劇団四季を退団以降も舞台・ミュージカルを中心に活躍。原田眞人監督作品には、映画『燃えよ剣』(19)、『ヘルドッグス』(22)に続き3作目の出演となる吉原光夫。
本作では、日野とともに大阪府警で特殊詐欺の捜査をする捜査一課の刑事・佐竹を演じている。正義感に満ち溢れる佐竹は狙った獲物を絶対逃がさない生粋の刑事。日野の下で指揮をとり詐欺グループをじわじわと追い込んでいく姿は思わず息をのむ緊迫感!

テレビドラマや映画を中心に活躍。原田眞人監督作品への出演は、映画『燃えよ剣』(21)以来となる淵上泰史。
本作で淵上が演じるのはグローバル・マクロ投資家の大物で総資産500億ドルにものぼるゴヤ・コーポレーションの会長・胡屋。過去の因縁によりネリの仇となる。真っ白なシャツを身にまとい、常に端麗な容姿で女性達を侍らす胡屋はまさに権力者の象徴。瞳の奥に闇を持つ胡屋が企てていることとは…?

裏社会で名簿屋として暗躍する高城、特殊詐欺を捜査する刑事・日野と佐竹、そして資産家の胡屋。全く異なる世界で生きる4人の登場人物は、どのようにネリとジョーとの接点を持ち、物語を動かしていくのか…?一癖も二癖もある個性的なキャラクターの面々から、目が離せない。

 

2023.08.29
最新情報

本作のサントラ盤が9月27日(水)に発売することが決定いたしました!

音楽を担当するのは、『検察側の罪人』『燃えよ剣』『ヘルドッグス』と、いまや原田監督作品に欠かせない作曲家となったマルチ・インストゥルメンタル・プレイヤー土屋玲子。

美しくも切ない、J.S.バッハ作曲《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》をメインテーマに、喜びと悲しみ、そして開放感に満ちた音楽が見事に映像とシンクロします。

【国内盤】
タイトル:BAD LANDS バッド・ランズ
アーティスト:土屋玲子
発売予定日:2023年9月27日(水)
品番:RBCP-3496
JAN:4545933134966 フォーマット:CD
価格:2,750円(税込)
ジャンル:サウンドトラック
発売元:ランブリング・レコーズ

[収録曲]
01. 開幕のサラバンド
02. ターゲット
03. ゲーム開始
04. 三塁コーチ
05. 持たざる者のレゲエ
06. ネリのフーガ
07. ゴヤ・タワー
08. 月曜日のソナタ
09. 名簿作り Bランク
10. 名簿作り Dランク
11. 砂糖の追憶
12. 賭場のハバネラ
13. 依頼人
14. 殺るか殺られるか
15. 高城殺し
16. Just like old times
17. 回転ベッド
18. 悪夢のサラバンド
19. 詐欺師はバケモン
20. マンダラの記憶
21. 500億ドルの顔
22. 悪の選択
23. マンダラとジョー
24. 逆襲
25. 三等分
26. プレスト 魔術師の家
27. 血の収穫
28. 別れのサラバンド
29. BAD LANDS

 

2023.08.25
最新情報

安藤サクラ、山田涼介、宇崎竜童、生瀬勝久、吉原光夫、天童よしみ、サリngROCKら本作を彩る超豪華キャストが集結した、完成披露試写会を実施いたしました!

入口からステージを繋ぐレッドカーペットの上を華々しく歩いて登場した安藤さん、山田さんを始めとするキャスト一同。まさに今、初めて本作を観終えた興奮冷めやらぬ観客で満席の会場は、すぐ近くを歩く安藤さんや山田さんたちの姿を見るやボルテージがマックスに!頭を下げたり手を振ったりしながら順番に登場した8人全員がステージに到着すると、割れんばかりの拍手が会場中に鳴り響き、豪華絢爛なイベントがスタートした。

熱気溢れる会場の様子を前にした主演の安藤さんは2階席を見上げ「上まで!」と、驚きと嬉しさの入り混じった様子を見せながら、「こんなに大勢の皆様とともに今日迎えられることがすごく嬉しいなと心から感じております。」と、ついにこの日を迎えた喜びを表現。続けて「原田監督、素敵な作品に出会わせていただきまして、本当にありがとうございます。」と高まる思いに感極まる様子を見せた。続く山田さんも「本当に毎日が刺激的な日々で、安藤さんはじめ素敵なキャストの皆さんと一緒に芝居で来たことが、僕のこれからの力になるなという風に思っております。」と撮影の日々を振り返った。

ステージに並んだキャスト一同に対し、原田監督は「ステージに上がってきたら、これうちのキャスト!?っていうぐらい、みんな映画とイメージが違っていますよね。やはりみんな俳優だなという感情を、強く持ってます」とコメント。続いて客席を見渡し「マスクがほとんどない観客を前にして、こうして完成披露試写会ができるということが一番嬉しいです。本当にありがたいですね、3年ぶりです。」と笑顔を綻ばせた。

「毎日が幸せなロケーションでした。撮影現場で安藤さんからいつも元気をもらっていました」と切り出したのは、幼い頃からネリを良く知る元ヤクザ・曼荼羅を演じた宇崎さん。山田と撮影したシーンも思い出深かったそうで「2人で走るシーンがあったのですが、(山田さんが)ものすごく早くて、追いつけないんです。年長者への忖度が全くない!」とその裏話を披露すると、山田さんは思わず苦笑い。突如として飛び出した思わぬエピソードと、それにたじたじになる山田さんの様子に、会場は笑いの渦に包まれた。

ネリとジョーに仕事を紹介する名簿屋を名乗る男・高城を演じた生瀬さんは「本当に楽しくてすごく濃い時間で、出来上がった作品を観た時にこんなかっこいい作品に出られたんだなと思いました」、姉弟を追う刑事を演じた吉原さんは「熱い、泥臭い作品になっていると思うので、今日観ていただいたみなさんにもまた観て頂きたいです」とそれぞれに挨拶。そんな吉原さんは役作りの一環として実際にロケ地へ足を運んで歩いたり宿泊したりしたと言い、「その場所の歴史みたいなのを感じさせていただける匂いが残ってるロケ地が多くて、その場所に行って実際に演技をするというのは、本当にいつも幸せで(原田監督は)すごいなと思います」と、今回自身は三度目のタッグとなる原田監督への信頼を垣間見せた。

特殊詐欺の道具屋として、その出演そのものが話題ともなった天童さんは「素晴らしい、本当に凄みのある映画に出演させていただきました」と感謝の気持ちも表現しつつ、「自分で言うのもなんですけど、こんな可愛いイメージの私が、とんでもない役をやらせて頂きました。すごく緊張しました!」と冗談交じりに自身が演じた役柄について触れ、会場の笑いを誘う一場面も。今回原田監督の大抜擢で、映画初出演にしてその存在感が光る謎多き女・林田を演じたサリngROCKさんは冒頭「初めまして!」と観客へ挨拶。「本当にはじめましてです。映画に初めて出させていただきました。今日こんな所に立たせてもらえる人生になるなんて、本当にビックリしています」と、キャストの中でも一際興奮している様子を見せた。

改めて、本作がようやくお披露目となったことについて今の気持ちを聞かれた安藤さんは「こうしてご覧いただいたことによって、より一層、もっともっと多くの皆さんに公開したら見ていただきたいなと言う気持ちがすごい湧き上がっています」としながら、「山田君と共演できると聞いてすごく楽しみでした。きっと自分も知らない自分のお芝居に出会えるんじゃないかなっていう期待を持って現場に挑んだのですが、こうしてジョーのなんと素晴らしいことでしょう!」と、今作で姉弟役で初共演となった山田さんを大絶賛。一方の山田さんも「安藤さんとするお芝居は本当に楽しかったですね。」と答えると、「楽しかったね!」と二人で顔を見合わせて息ぴったりの様子を見せ、映画本編でも余すところなく発揮されていた安藤さん×山田さんの化学反応をここでも見せつける一幕となった。

「姉弟が向かう先は“天国”か“地獄”か?」という本作のキャッチコピーにちなみ、それぞれに本作の撮影中に感じた“天国”な瞬間と“地獄”な瞬間を聞いてみると、安藤さんは「雪」と回答。撮影中にロケ地で記録的な雪が降ったといい、大変な面もあったものの、その雪景色のおかげで急遽生まれたシーンがあったそうで「地獄であり天国であり、の雪だったのかなと思います」と振り返った。一方、安藤さんとは全く違ったテンションで会場を再びの笑いの渦に巻き込んだのは生瀬さん。「近江のあたりで撮影をしたんです。近江牛は有名ですがちょっとお高いので、近江ちゃんぽんがおススメです。天国ですよ」とシンプルな一言で、イベントのラストへ向け会場を見事に温める形となった。

最後に、キャストを代表して安藤さんが「台本を手にして、この役に出会って、久しぶりに私自身すごく心が震える出会いでした。山田涼介とジョーの出会いというのも、これからの映画の歴史に残るような出会いだったんじゃないかなと感じています。原田監督の描く、いろんな味わいのあるこのエンタテイメントをとにかくたくさんの方に見ていただきたいです。」と挨拶。「今日この時間を共有したからには皆さんも仲間だと思ってます。よろしくお願いいたします。」と観客へ最後のアピールも忘れず、大盛況のうちにイベントは終了した。

 

 

2023.08.17
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この度、まぜるな危険な曼荼羅(宇崎竜童)&新井ママ(天童よしみ)&林田(サリngROCK)の場面写真が一挙解禁しました!

1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドで歌手デビューすると、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキンʼ ブギ」など名曲を生み出し、さらに作曲家としても多数のアーティストに楽曲を提供。映画や舞台などにも活動の場を広げ、様々な場面でその名を轟かせてきたアーティスト、宇崎竜童。
本作で宇崎が挑むのは、ネリ(安藤サクラ)とジョー(山田涼介)が拠点を置く大阪の「ふれあい荘」に住む元ヤクザで、幼いころからネリのことをよく知る存在、曼荼羅(まんだら)。目を閉じ、五感を研ぎ澄ますその体には、鮮やかな刺青が。突然大金を手にしてしまったネリ姉弟の行く末の、カギを握る…!?さすがの気迫で見るものを圧倒する。

昨年歌手生活50周年を迎えた、言わずと知れた国民的歌手、天童よしみ。2017 年には、女性アーティストとしては史上初となる三度目の日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、NHK 紅白歌合戦では紅組のトリを三度も務めるなど、不動の人気を誇る。
役者・天童が憑依したのは、ネリも加担する特殊詐欺の道具屋であり、ヤクザ「亥誠組」とのつながりを持つ新井ママ。毛皮のコートを羽織り、敵を寄せ付けない眼光が鋭く光る。本場の関西弁で、見事な掛け合いを繰り出す!

脚本・演出家として活動し、第15回OMS戯曲賞(08)や若手演出家コンクール2012優秀賞などの受賞経験などもある逸材、サリngROCK。
巨匠・原田眞人監督の目に留まり本作でスクリーンデビューを飾る彼女が演じるのは、裏賭場の帳付で裏社会での黒い仕事を仲介する謎多き女・林田。金髪ショートカットでくっきりと黒く縁取られた目元が特徴的。いかにも頭がキレそうな“ヤバさ”を醸し出す。小説片手に鋭い目つきで見据える先には何が…。映像作品初参加だとは思えない堂々たる姿に、誰もがきっと惹き込まれる。

曼荼羅、新井ママ、林田ら裏社会に生きる人々は、同じく裏社会に身を置くネリ達姉弟と、物語でどのように関わっていくのか。そして三人は、ネリ達にとって敵なのか、それとも味方なのか…!?

 

 

2023.08.12
最新情報

今回解禁となったのは、ビリヤード台に手をつき真剣に向かい合っているカットに加え、手に花札を持ったジョーとその隣に座るネリが力強く何かを睨みつけている、”裏社会”での二人の顔が垣間見えるカットの2点!

 

ネリの”生きにくい世界を生き抜く美しさと強さ”を映し出す安藤サクラと、ジョーのネリへの執着を無邪気に演じる山田涼介の二人が魅せる化学反応が、見事なまでに表現する誰も見たことが無い”新たなバディ像”をぜひ劇場でその目に焼き付けて頂きたい!

2023.08.04
最新情報

8月24日(木)下記概要にて、『BAD LANDS バッド・ランズ』完成披露試写会の開催が決定いたしました!
つきましては公式Twitterのフォロワーの皆さま” 50組100名様 “をご招待させていたします。
皆さまのご応募お待ちしております。

●時間・場所
8月24日(木)夕刻@都内某所

●舞台挨拶登壇者 *予定
安藤サクラ、山田涼介、宇崎竜童、
吉原光夫、サリngROCK 、天童よしみ、原田眞人監督
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。

●イベントへの応募方法について
映画『BAD LANDS バッド・ランズ』公式Twitter(@bad_lands_movie)をフォロー
②イベント告知の投稿をRT
③投稿内の応募フォームに必要事項をご入力で応募完了!

●応募期間
8/4(金)~8/11(金)

※ご応募は1人1回のみとなります。
※公式Twitterアカウントは公開でご参加ください。
※ご当選者の方には公式TwitterのDMにてご連絡させていただきます。
※当落のお問合せはお受けしておりません。ご当選者の発表は、上記アカウントからのDM通知をもって代えさせていただきます。

【本イベントにおける注意事項について】
※主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしませんので、予めご了承ください。
※全席指定席となります。入場券をお持ちでない方はお入りいただけません。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※応援グッズやそれに準ずるアイテムの持ち込みは禁止とさせていただきます。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は受付の際にスタッフまでご連絡ください。

【本イベントにおける個人情報取り扱いについて】
※ご提供いただいた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、東映株式会社(以下、弊社)または弊社委託先にて管理いたします。
※当選者様からお預かりした個人情報は、本応募の当選のご案内、ご本人様確認、賞品発送にのみ使用し、本イベントに関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
※当該個人情報の管理については弊社映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、弊社が制定する「プライバシーポリシー」https://www.toei.co.jp/policy/intention.htmlの規定に従うものとします。
※弊社は、法令により認められた場合を除き、ご本人様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

2023.08.02
最新情報

今回解禁となったのは、スマートフォンで会話をするネリ(安藤)と、その隣に寄り添い真剣な表情を浮かべるジョー(山田)や、黒塗りの車を背に何かを受け渡す姉弟の様子など2人のバディ感が垣間見えるカットなど5点!

 

社会の“最底辺”で生きているネリと、弟のジョー。特殊詐欺グループの名簿屋を名乗る高城(生瀬)から「日本の根幹をゆるがすビッグビジネス」と話を振られたことをきっかけに物語は大きく動き出す。そしてある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にした2人はついに、大きな巨悪の渦に巻き込まれていくことに――。

黒いキャップを目深にかぶり真意の読み取れない表情で一点を見つめる、どこか影のあるようにも見えるネリの緊迫感のあるカットや、「ふれあい荘」に住む<持たざる者>たちを引き連れて歩く姿、名簿屋の高城と暗がりの部屋で話し込むその手元にしっかりと金が握られている様子など、ネリの“仕事中”と思われる姿が切り取られたカットも含まれている。

 

『ホンマもんの詐欺師にはなりとうない。』と言いながら身動きが取れない現実の中で葛藤するネリと、そんなネリに執着する純粋無垢なサイコパス、ジョー。果たして、ネリとジョーは<危険な地>から逃れられるのか?

日本映画界を牽引するキャストとスタッフが贈る予測不可能なクライムサスペンスエンタテインメントに是非、今後もご注目ください!!

©2023「BAD LANDS」製作委員会